脂肪吸引の名医相談所-お腹や太ももや二の腕への効果・失敗

浅層脂肪吸引は、皮膚の比較的、浅い部分の脂肪を吸引する方法です。1991年にイタリアで開発された浅層脂肪吸引は、皮下の浅い部分の脂肪を吸引することから、吸引後に皮膚のたるみが起こりにくいと言う点がメリットとしては挙げられます。ですから、脂肪量が多くなおかつ吸引後には肌のたるみが発生しやすい下腹部やお尻などには、特に適している脂肪吸引です。ただしその半面、浅い部分の脂肪を吸引するからこそ、吸引部位や吸引する脂肪量にムラがあると、吸引後、それが肌表面にでこぼことなって出てきてしまうと言うデメリットがあります。このデメリットを防ぐためには、ドクターの技術がある程度、優れていることが必要です。そしてそれと同時、吸引後のアフターケアが万全であることも求められます。これはまた、浅層脂肪吸引のダウンタイムを軽減するためにも必要なことです。アフターケアに関してはクリニックによってかなり差があるので、事前に確認しておくことが必要です。

自己責任のクリニックは危険

アフターケアに関しては、浅層脂肪吸引で、もし、脂肪吸引後に皮膚表面にでこぼこが出てきてしまった場合、特に問題がなければ無料で修正を行うと言うクリニックもあります。勿論、最も望ましいのはこのような事態にならないことですが、万が一のことを考えると、こうしたアフターケアが用意されているクリニックを選んでおいた方が安心です。逆にアフターケアを全く行っていない、吸引を行ったら後は自己責任と言うようなクリニックは、絶対に選んではいけません。ただし、一度、浅層脂肪吸引を行っている場合、体に対してはそれなりの負担がかかっています。また脂肪細胞も破壊されているわけですから、簡単に修正手術の判断を下してしまうことは、より一層の負担を体にかけることにもつながってしまいます。ですから、できれば別のクリニックのドクターにも、その判断を仰ぐことができるセカンドオピニオン制度を利用することが賢明です。またこれ以外にも、ダウンタイムを少しでも軽減するため、マッサージやアドバイスを積極的に行っているクリニックを選ぶことも重要です。